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《児童養護施設 × IT就労支援》チャリティーオークションにてゲストスピーチをしました!

日付:11月26日(火)

主催:NPO法人BLUE FOR JAPAN

来場者数:約40名

 

 

NPO法人BLUE  FOR JAPANとは?

 

NPO法人BLUE FOR JAPANは

2011年東日本大震災の被害に遭った方々を支援することを目的に立ち上げられ、

東日本大震災および原発原発事故で苦しんでいる福島県の児童養護施設の子どもたちを支援してきました。

 

現在は全国の児童養護施設を対象に、子どもたちの就労支援・教育支援をしています。

 

第2回目となる【チャリティーオークション】の開催

 

児童養護施設で暮らす子どもたちは様々な問題を抱えています。

それは家庭環境だけでなく、

《生い立ちの整理・こころの問題・社会スキルと自己肯定感の低さ》などなど...

 

それらの問題を

 

”就職につながる《スキル》と

社会で活躍するための《自信》を養うことで解決しよう!”

 

という趣旨ではじまったのが【ITキャンプ】です。

 

 

※チャリティーオークションの収益は

ITキャンプの運営代・子どもたちの支援に充てられます。

 

 

昨年開催されたチャリティーオークションでは

約120万円の寄付があつまり、

施設で暮らす13名の子どもたちがITキャンプへすることができました。

 

 

オークション出品者は第一線で活躍する女性たち...

チャリティーオークションページより引用

その他の出品者一覧は《こちら》

 

出品者は

 

歌手の一青窈さん、

女優の小池栄子さんをはじめとする著名人の方々、

 

そして

 

”性別や生い立ち関係なく、

誰でも活躍するチャンスがあるっ!!!”

 

ということを体現した女性経営者の方々が、

この活動を応援してくださっています。(素敵すぎます...)

 

 

”生まれもったもの関係なく、

誰でも好きな”じぶん”になれるっ!”

 

というわたしのメッセージと同じでとっても共感...⭐︎

 

 

なぜ IT!?約5分間のゲストスピーチ...⭐︎

 

なぜ IT支援が施設の子どもたちに必要なのか...

それは、

 

ITのスキルを身につけることで

学歴がない子にも、就職のチャンスが増える

 

ということを感じたからです。

 

・・・ 

 

施設で育った人たちは

施設を卒業時に【進学 or 就職】の進路に悩みます。

 

ここ最近、

施設で暮らす子どもを対象にした奨学金が一気に増えましたが、

 

「進学したいけど、

(お金がない or 学力がない)から諦める...」

 

という理由で、就職の道に進む子もいます。

 

 

 

●親の経済的援助がなく、進学ができない(=学歴がない)

→学歴がなくても就職できる職種は、、、!?

 

働きながらスキルアップができるという点で

《介護職》《とび職》に就職する子が昔は多かった。

 

 

そう、学歴がない子は、

働く選択肢が限られていたのです。

 

 

しかし、現在のIT業界は人手不足らしく...

「働きながらでもいいから、若い人材を雇いたい!!!」そうで、

 

このニーズはIT企業側(社会)と

就職先に悩んでいる児童養護施設側とでマッチしている

 

と、わたしは感じ、

その想いをみなさんにお伝えしました。

 

フェアスタート社会の実現に向けて

 

施設で暮らす子どもたちは

施設にいる間は”なんとか”生きていけます。

(※地方によっては事情が異なるかもしれませんが...)

 

 

ただ本当に求められているのは

 

施設を出たあとの

《こころのサポート》と《生きる力を養う機会》です。

 

 

仕事と一人暮らしの家を行き来する若者にとって

仕事場は

 

もう一つの《居場所》 であり

《生きる力を養う場(生活基盤を築く場)》でもあります。

 

 

 

生い立ちが原因で学歴がないことを理由に

一生、職業の選択肢が狭まれてしまっていいのでしょうか?...

 

 

 

働きながらスキルアップのできるIT業界に勤めることで

就職先の選択肢が広がり、

 

より多くの子どもたちが

社会で活躍する機会(キャリアアップ)を得られます。

 

 

そうなってはじめて、

 

生い立ち関係なく

誰もが活躍できる社会が実現する

 

のではないかな〜っと、わたしは思います!

 

 

 

フェアスタート社会とはなんなのか...

については、これからも考えつづけたいテーマです。

 

..:*・゜ Special Thanks ..:*・゜☆.

 

●BLUE ROR JAPAN運営スタッフのみなさま

●映像スタッフの方々

●彦坂一郎さま

●松尾知枝さま

 

BLUE ROR JAPAN《公式ホームページ》

松尾知枝さま《プロフィール》

 

..:*・゜☆. ..:*・゜☆. ..:*・゜☆.

 

声をかけてくれた大学生のまりなちゃんありがとう♡

 

※当ホームページに写真を掲載可能な方は、ご連絡くださいませ。

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コメント: 1
  • #1

    石原健司 (日曜日, 02 12月 2018 02:54)

    児童養護施設。正直、れいたんと出逢うまで、ピンと来ない場所でした。昨日、テレビで施設から卒業して保育士になりたいという子が紹介されていて、しかし資格を取る為に進学を諦めて一旦、仕事に就いて進学の為に経済的に安定を目指すという事を紹介されていました。
    経済的に不安定でなりたい仕事に就いていけないという事実。

    精神障害者も大変です。わかってくださいませ。